音楽から人/ひとについて考えることをライフワークとしています。

音楽学Musicologyという学問があります。
私は音楽を感性から捉えるだけでなく、人間の思考それ自体と考えます。
様々な音楽musicsが、個々人や共同体、民族にあります。

私は声の音楽の演奏者です。
声はリアルな身体から生み出されます。
音楽は一人ひとりの身体的思考physical thinkingの表われと考えます。

音楽学者/演奏者
永原 恵三(ながはら けいぞう)
(お茶の水女子大学名誉教授、放送大学客員教授)

活動実績

2021年9月8日 「音楽から人/ひとを考える会」第3回を開催します。

2021年7月2日 「音楽から人/ひとを考える会」第2回を開催します。

2021年6月4日 「音楽から人/ひとを考える会」がスタートします。

研究活動

  1. 音楽を人間の思考それ自体と考え、ロゴスとしての音楽について思索しながら、言語化を試みています。
  2. 儀礼・祭礼における音楽の役割を考えています。現代のカトリック教会や地域の祭礼を事例に、儀礼・祭礼自体の進行や共同体の形成などの観点から考えています。
  3. 演奏者の観点から音楽を捉え、一人ひとりの身体的思考physical thinkingについて、声の音楽を事例にして、具体的に音楽と身体との関わりを考えています。

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演奏活動

  1. 合唱指揮者として、1998年より男声合唱団「コール淡水・東京」(淡水の「淡」は淡路島を指します)を指揮・指導しております。
  2. テノール歌手として、日本、ドイツ、フランスの歌曲、カトリック教会の聖歌などを演奏し、新曲の初演も多く行なっております。
  3. 合唱演奏活動として、田中信昭指揮による「創る会」「新しい合唱団」などに参加し、日本の新しい合唱作品の初演に携わりました。

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教育・社会活動

  1. 一般社会と音楽学という学問との橋渡しをします。音楽が単に感性だけで捉えられるものではなく、もっと論理的なものであり、社会の諸活動を考えるために役立つ分野であることを、多くの方々にお伝えしたいと思います。
  2. 放送大学客員教授(東京足立学習センター、東京文京学習センター)として、面接授業およびゼミを担当しています。
  3. お茶大での教育・研究指導を生かして、音楽学の専門的研究について、サポートやアドバイスをいたします。
  4. 声についての実践や、声楽、合唱などの実践について、専門的立場からのガイドやアドバイスをいたします。

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音楽から人/ひとを考える会

お茶の水女子大学での通称「金ゼミ」を発展的に継承する会です。
これから具体的なかたちを考えていきます。
お茶大に限らず、様々な場で活動する音楽学研究者や演奏と研究の両立を考える人たち、
教育の場で音楽の研究を続けたい人たちなど、
種々雑多な活動をしている仲間が議論する、
専門的なプラットフォームでありたいと思います。

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